2011年12月18日日曜日

新穂高行き

新穂高ロープウェイ「西穂口」から北アの展望を楽しもうと、冬晴れの自宅を出たのよかったけど、途中、158号線であやしげな雪模様




安房トンネル入り口


岐阜県側に出たら大雪、20センチほど。冬タイヤ履いてたけど滑る感覚でアブナイアブナイ。平湯で温泉に入って休憩


露天風呂もたっぷり楽しみ、早めのお昼、、、お蕎麦と生豆腐!豆腐はワサビ醤油か塩を振って絶品の美味しさ・・・




のんびり2時間半過ごし、降りしきる雪の中を引き返し


安房トンネル内は雪の影響なしで超快適!ただ、このトンネル料金収受、ETCの扱いがとても不親切、何が何だかわからない。使えるのは間違えないけど、どうしたらいいのか分からず。言われた通りしても、踏切棒は上がらず。今回も、往き帰りとも混乱して、現金払いしました。ルームミラーを見ると、あとに続くクルマももたついていました。スマートでない安房トンネル料金システム、どうにかしてほしい~。


トンネルを長野県側に出ると、今は冬季閉鎖中の上高地への入り口。その少し先に不気味な建設途中?の高速の橋げたが雪の中に墓標のよう


国道158号線を奈川渡ダムまで戻り、県道26号線に分岐、昔の野麦街道を通って、木曾の藪原へ・・・木祖村入り口の境峠


藪原で国道19号(通称:木曾高速といわれるほどトラック便が派手に飛ばす国道)に合流し、北上。しばらくすると道の駅「木曾ならかわ」、塩尻産のワインが入り口を席巻していました


塩尻からは甲州街道20号線で岡谷諏訪と走り、茅野でこの時期の風物詩「寒天作り」を目撃、運転しながらパッシャと一枚(ラックを積み重ねている場所)

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